◎予防接種の種類
予防接種には、不活化ワクチン(三種混合・二種混合・ジフテリア・破傷風・日本脳炎・インフルエンザ・B型肝炎)と生ワクチン(ポリオ・麻疹・風疹・BCG・おたふくかぜ・水痘)の2種類があります。
◎ワクチン相互の間隔
不活化ワクチンでは1週間以上、生ワクチンでは4週間以上の間隔をあけないと次のワクチンを受けることはできません。「1週間目、4週間目ちょうどはどうか」という質問に対する答えは、定義通りに解釈すればダメということになります。特別な事情がないような場合は規定通りに受ける方が良いでしょう。
◎チェックポイント
1)予防接種は37度以上の熱があると受けられないことがあります。午後の平熱は、朝よりも高く、37度前半の子供さんもおりますので、予防接種を受ける時間の体温を二~三日測り、その時間帯の平熱を知っておくことです。
2)風邪のひきはじめは、特に接種をさけてください。逆に二~三週前から鼻水だけというような場合は受けられることが多いので、接種が遅れているようなときはご相談ください。