4月 23

治療のさまたげとなる子供の行動(口を開こうとしない、治療台でバタバタするなど)を防ぐには、いくつかの方法があります。

鏡で口の中を見せながら説明などをし、子供に治療に参加しているような気分にさせる。
言うことを聞いたら、さかんに誉める。

言葉で言って聞かせる。

子供の安全を守るため、身体を固定させたりすることもありますが、ごく極端な例です。また、最初のうちは短時間で終わる簡単な治療をし、子供が慣れてくるに従って治療時間を長くしてもらうことです。

きちんと指導し治療をすれば、必要以上に歯医者をこわがったり、嫌がったりしなくなるものです。

4月 20

子供が歯の治療をこわがる理由には、次のようなものがあります。

1.家族が歯の治療に対して否定的な態度を持っていたり、歯の治療でいやな経験がある。
2.兄弟、友達から、不必要に「歯医者はこわい」等という話しを聞いている。

3.以前、歯医者で痛い思いをした。

4.以前かかった歯医者の処置が適当でなかった(おどかす、どなる、麻酔がまだ効いていないうちから治療を始める、治療に麻酔を使わない)。

5.以前かかった歯科医にぶたれるなどの仕打ちを受けた。

4月 18

成長期の子供の肥満の判定法は、大人と違います。
判定法はいろいろありますが、年齢・性別でみる標準成長曲線で判定します。 
 
1) 子供の肥満の現状(文部省 学校保健統計調査報告書)
子供の肥満は年々増え続けています。
反面、特に思春期の女子に関しては、「やせ願望」の若年化が見られ問題になりつつあります。成長期の無理なダイエットが成人してからの体に様々な影響を与えることもわかっています。
肥満の原因は食べ過ぎもありますが、運動不足も影響しています。 
 
2) どうして子供の肥満はいけないのか
◎「生活習慣病予備軍」高血圧、脂肪肝、高脂血症、糖尿病などの病気の下地が子供の頃からすでにできはじめている
◎肥満による運動能力の低下
◎大人になっても肥満になりやすい
◎精神的な影響

いろいろな意味で、子供の肥満は要注意なのです。