4月 16

新学期と言うことで、この春から幼稚園や保育園に通い出したという家庭も多いことでしょう。

幼稚園は送迎バス等もあるので良いかもしれませんが、特に保育園などは、仕事をしている家庭で、お子さんが家で見ることができないという場合に子供を預ける場所です。

ですから、朝など特に仕事へ行く前に子供を保育園に預けるといったことからも、子供を車から降ろすとすぐに発車してしまう方と言うのも少なくありません。

確かに赤ちゃんだった数年前に比べると随分としっかりしてきていますが、まだまだ赤ちゃんに毛が生えたようなもの、ちょっとした誘惑で、車の方へ走って引き返してきたり、飛び出して行ってしまったりするものです。

「うちの子は大丈夫」
と思っていても、まだまだ油断できないので、車周辺では必ず手をつないだり、しっかり監視していましょう。
保育園内の駐車場だから、他のお母さん方も心得ているだろうなんて考えは、自分勝手な考え方です。

車には、死角と言うものが存在するし、送迎している他のお母さん方も、車に子供を乗せているので、車内で子供が騒いでいれば、注意力が散漫になってしまいます。
自分の子供は自分で守らなくてはなりませんから、決して一人で園から駐車場まで、駐車場から園内まで走らせないようにしましょう。

万が一事故が起こってしまってからでは遅いです。
今日は時間がないからと言って、5分のために子供を危険な目に合わせないように。

朝は何かと忙しいものですが、せめて早朝の間に自分の身支度だけでも整えてしまって、あとは子供の準備をするだけにするくらいの心がまでいれば、空いた時間に沖縄でマリンスポーツの体験をするような妄想が出来るくらいゆとりのある朝の時間を過ごせるようになりますよ。

1月 22

2歳児くらいまでの子供は何でも口の中に入れたがります。
それは口の中に興味のあるものを入れることによってそれがどのようなものであるのか確かめていると言われています。

そのくらいの子供のいる家庭であれば、子供の手の届くような場所に目を離したすき誤飲しないようにと口に入れそうなものは置いておかないものですが、実家や友人宅など、同年齢の子供がいない家庭では、誤飲しやすそうなものは沢山子供の手の届く範囲においてあるものです。

そのような場合には大人がしっかりと見張ってあげていなくてはならないのですが、親は特に注意してみていなくてはなりません。
いくら子育ての経験のある人間でも、数年経てば、その当時のことはうろ覚えでしかありませんし、子供ばかりに注意していることは難しいでしょう。

親がしっかりと子供を見ていて、同席していりる人たちはその補佐的な立場でしかないと言うことをしっかりと認識しておいてください。
周りに大勢大人がいるからと、子供に対する注意を怠ると、大変なことになりかねませんから。

また、誤飲の疑いがある場合には、すぐに病院へ行って診て貰う方が良いでしょう。
万が一食道などに引っ掛かっている場合には、食堂と言うところはデリケートですので、炎症を起こしやすいですし、気道をふさいでしまう可能性もあります。

「心配して損した」と笑っている方が、あとで大変なことになるよりはよっぽどいいですからね。

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4月 15

「子供社会への抵抗」は規則化された同世代たちへの反感が動機になり、言葉で暴言をはいたり、暴力で脅かすなどして仲間を増やすか、自分たちの存在領域を確保するために行われました。

大人社会と子供社会が明確に区分けされていた時代に、非行といえば暴力か反抗でした。非行は「大人社会あるいは子供社会への抵抗」という大義名分を持っていました。以前の大人たちが、「不良も大人になれば直る。」と言っていたのは記憶に新しいことです。「大人社会への抵抗」は校則違反という形で髪の毛や制服をいじるなどして容姿に現れたり、遅刻や早退・無断欠席という形で行動に現れたりしています。

当時の不良の多くはある意味の自己主張を持っていたので、それが他者に理解されれば自然におさまったということです。

4月 9

青少年の犯罪被害者数は、1日あたり約980件(平成16年/警察庁)発生しているのです。
7月~10月に多く発生し、時間帯は午後2時~6時に集中しています。
特に夏休みは、日中外出することが多く保護者の目の届きにくい期間なのです。
被害を防ぐためにも次の対策が必要です。
(1)外出時には、「どこで」、「誰と」、「いつ帰る」かを必ず確認する。
(2)学校や自宅周辺において、安全マップを作成する。
(3)留守中は、訪問者に対してすぐにドアをあけさせない。
 ①留守番時は、ドアチェーンをさせる。
 ②スコープ窓から相手を確認させる。
 ③電話で大人の不在を確かめる場合があるので、大人がいないこと
  を言わせない。
(4)携帯用防犯ブザーを持たせる。
 ①使用方法を確認させる。
 ②不審者に対して、大声を出す練習をさせる。
(5)巡回パトロールを行う。
(6)一人で遊ばせない。